沖縄玉水ネットワーク

平成16年の取り組み


平成16年 8月10日 第1回総会
     (場所:北谷町役場)   
  【議事内容】
  1.あいさつ、自己紹介
  2.玉水ネットワークの運営について
   ●役員及び事務局について
   ●新規団体参加について
  3.平成15年度活動報告
    ●活動の全体統括(沖縄総合事務局河川課)
    ●市街地における水辺空間再生調査(川の歴史記録活動調査)
     比謝川:比謝川をそ生させる会、YOU・遊・比謝川実行委員会
    天願川:具志川市水と緑を考える会
    報徳川:報得川と美海の会
  4.今後の活動内容について
   ●北部河川現地調査及び各団体活動報告会
   ●多自然型川づくり講演会の開催
   ●川の歴史記録活動調査
   ●沖縄玉水ネットワーク新聞の発行
   ●多自然型川づくり協議会への参画
  5.その他情報提供等
   ●やんばる河川・海岸自然再生協議会について(沖縄総合事務局河川課)
   ●「子どもの水辺」九州ブロック会議参加報告(沖縄県及び沖縄総合事務局流域調査室)
   ●社会資本整備重点計画法について(沖縄総合事務局河川課)


平成16年10月16日 「多自然型川づくりに関する研究発表会及び講演会」
     (場所:浦添市民会館)   
「多自然型川づくりに関する研究発表会及び講演会」 (研究発表)
1.多自然型川づくり「内川の設計について」
 渡真利尚樹(沖縄県南部土木事務所)
2.小波津川における住民合意の創意工夫について
 嶺井直樹(沖縄県中部土木事務所)


(講演会)
1.「生命を育む水環境を〜多自然型川づくりにできること〜」
 福留脩文(西日本科学技術研究所長)
2.「宇栄原小学校の環境学習」
 横山芳春(那覇市立宇栄原小学校長)

(横山芳春氏講演より)
  まずは、住民と一緒になってその地域の自然なり街なりを良くしていく。こういった活動をしながら、その成果を持って行政のほうに行くということになると、行政はもう逃げられないです。これは逃げられないです。
  企業の営業活動だけで行くと、営業で来たんですねというのが、行政の人間は頭の中にすぐひらめきますので、話は聞かないです。例えば、15分ぐらい話してもほとんど聞いていないです。そうではなく、市民・住民の人たちと、一緒にまちづくりなり環境活動なりをやった上で、市民の人と一緒に行くとか。そういうことをすると、もう行政は逃げられない。まじめに対応しなければいけないということになりますので。
  非常に大切なのは、企業市民として地域をよくする活動をすると。その上で仕事をしていくということが、これから企業の皆さんに求められていること。そして、企業が発展する方法ではないかなと考えております。